シプソルの特許技術

HISTORYシプソルの歩み

シプソルは自動梱包機専門メーカーとして創業以来、
業界初の製品を数多く世に送り出しながら、
常にお客様の課題を解決することを最優先に考え、製品を企画し開発を続けています。

  • 2018年

    株式会社シプソル開業

  • メルパックライン開発
    シュリンクパックライン開発

  • 2019年

    プライムパックラインライン開発 

  • 2020年

    バックパックライン開発
    ランダム封函ライン開発

  • 2021年

    メルボックスラライン開発

  • 2024年

    新メルボックスライン開発
    WMS開発 自動梱包ラインとの連携

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装飾

PATENTED
TECHNOLOGY

シプソルは物流現場で
本当に活用できると考える
アイデアや様々な技術
」を
お客様が問題なく
利用できるようにするために、
それらを特許申請しています。

その中にはお客様と共同で発明したものも含まれますが、その場合はその発明者はシプソルだけでなくお客様も発明者とし、公正な立場で技術を活用していきます。

会社によってはその特許技術が、「実現不可能な価値のない内容」「発明そのものが他社が考えたもの」などという状況もあります。
また、それら特許技術を悪用(競合他社やその顧客の営業妨害)する会社なども存在しています。

弊社は国際特許事務所の専門家の方と連携し、価値のある公正な特許申請を行ってまいります。

特許申請書類

特許申請書類

自動投入制御技術 特許取得しました!!
(2020年12月)
包装技術・機械ユニット構成 特許取得しました!!
(2021年5月)
制御技術・余白カット機構 特許取得しました!!
(2021年5月)
ロボット連携システム 特許取得しました!!
(2022年3月)
画像検品システムと自動ラインの連携 新規特許取得しました!!
(2022年8月)
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