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- 企業担当者の方
いつも全力で寄り添い頼れる企業を目指して
倉庫事業で培われた経験を活かし、
倉庫業や物流業を中心に率先力のあるスタッフを派遣しています。
企業様、スタッフともにじっくりヒアリングを心がけており、
ニーズに適したマッチングを行います。
人材派遣フロー
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STEP 01
お問い合わせ -
STEP 02
ご依頼内容の確認 -
STEP 03
派遣スタッフの選定 -
STEP 04
派遣開始 -
STEP 05
定期フォロー
SCROLL >>
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STEP01. お問い合わせ
お問い合わせフォームまたはお電話にて、お気軽にお問い合わせください。
06-7181-9293お問い合わせ→[受付時間]10:00~16:00(土・日・祝は休み)
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STEP02. ご依頼内容の確認
営業担当者が業務内容・就業条件などを伺い、最適な派遣サービスをご提案いたします。
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STEP03. 派遣スタッフの選定
ご依頼内容に最も適した派遣スタッフを選定いたします。
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STEP04. 派遣開始
派遣契約を締結し、貴社の指揮命令に基づいて派遣スタッフが業務を行います。派遣期間中は実働時間に応じた派遣料金をご負担いただきます。
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STEP05. 定期フォロー
派遣したスタッフがきちんと就業できているか、定期的に確認いたします。
スタッフに問題があれば再教育もしくはスタッフ変更など、即時対応ができるようにサポートさせていただきます。
よくあるご質問
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「派遣」と「請負」はどこが違うのですか?
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「派遣」とは、派遣会社が雇用する労働者を派遣先企業の指導命令のもと労働させることです。
「請負」とは業務契約の元に労働の結果として仕事の完成を目的とすることです。
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派遣利用にあたり、禁止されている業務はありますか?
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平成16年3月の派遣法改正に伴い、次に挙げる業務以外ならすべての業種への派遣が原則自由化されております。
【派遣が禁止されている業務】
1. 港湾運送業務
2. 建設業務
3. 警備業務
4. 医師もしくは歯科医師の行う医行為に係る業務又は看護師などの行う診療の補助等の業務(当該業務について紹介予定派遣をする場合を除く)
5. 人事労務関係のうち、労使協議の際に使用者側の直接担当者として行う業務
6. 弁護士・司法書士・税理士・社会保険労務士など資格者が委託を受けて行う業務(いわゆる士業)
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派遣社員を受け入れる際、本人と面接したり履歴書を送ってもらうことは可能ですか?
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派遣法においては派遣先と派遣労働者との関係は指揮命令と労働力の提供のみと規定されており、
派遣先が受入れる派遣労働者を選別することは派遣法により禁止されております。
したがって本人との面接は禁止されています。また履歴書の請求についても派遣労働者の特定に当たる行為として禁止されています。
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採用までの流れを教えて下さい。また、どの段階で料金は発生しますか?
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お電話もしくはメールでお問い合わせ頂きましたら営業担当者が訪問致します。
そこで採用要件や必要なスキルなどを伺い、登録者の中から最適な人材を選任いたします。
実際に派遣スタッフが就業開始するまでは料金が発生することはありません。
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依頼からどれぐらいの日数で派遣してもらえますか?
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できるだけ迅速に対応させて頂きますが、業務内容や必要とされるスキルなどの
能力要件によってスタッフの人選にかかる日数が異なります。
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