「トラブルが発生してから駆けつける」では手遅れです
シプソルではこれまでの経験上、「何かあってから駆けつける」では手遅れで、トラブルレベルが高くなってしまうと考えています。そのため、梱包数に応じた「定期点検」を重視し、未然に防ぐという保守サービスを提案しております。
よくある他社の失敗例
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予期せぬトラブルが多い
定期点検は本当に計画的に実施されてますか? 実際には何かトラブルが発生した時だけの
対応(または対応が遅い)という
会社もあります。 -
対応までの時間がかかる
移動時間での遅れはありませんか?
確実に駆けつけられる約束は
されていますか? -
交換部品がない
保守部品がしっかり揃っていないと、
すぐに対応できないこともあります。
シプソルが独自構築した、物流現場に最も効果的な保守サービスです。 資材費、定期保守費用、緊急対応、改良費など、物流ラインを安定稼働させるために必要なサービスをパッケージ化し、最大限にコストを下げました。
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日本全国対応
全国拠点のあるメンテナンス会社と緊密な技術連携をし対応しています。
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365日対応
年末年始も含め、ライン保守対応いたします。
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充実した定期点検
機械点検だけでなく資材在庫も確認。点検マニュアルを整備し、詳細な報告書も提出しています。
シプソル独自の保守サービス

物流現場に最も効果的な
保守サービスです
資材費、定期保守費用、緊急対応、改良費など物流ラインを安定稼働させるためには、様々な費用がかかります。
それらの費用をパッケージ化し、お客様のメリットを最大化しました。
ワンパッケージと
定額保守・別途契約の違い
ワンパッケージ

指定資材の購入により、すべての保守費用が資材価格に含まれています。
- 基本料金(拠点費用)
- 変動費(作業費、交通費)
- 保守部品代
- ライン改良費
をすべて負担(資材価格に含む)いたします。
定額保守契約
(緊急対応あり)
基本料金(拠点費用) 1ラインあたり10万円~ (ライン構成機器によって変動)
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各機器メーカー別途費用
- 作業費(1時間5,000円~)
- 交通費、移動経費
+
ライン改良費(都度見積もり)

修理スポット契約
(原則として)弊社は対応していません。
※都度対応の拠点・人員確保ができません。
※保守部品代も有償です。

メンテナンス保守契約
および定額保守の場合は、
無償で部品を保管し、
保守部品代金は弊社が負担します。

サービス体制
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電話サポート
故障・不具合など技術的な質問を、エンジニアがお電話にて直接ご対応致します。
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リモート保守・最新クラウド機器活用・充実した点検報告書提出
インターネットを介した画面共有と遠隔操作で、問題を解決致します。また、ライン機器用に設置しているカメラ映像を確認することで迅速に問題の原因を特定することが可能です。
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訪問保守
エンジニアがお客様先へ訪問し、問題を解決致します。また、計画的な定期点検の機会を設けることで未然に重大なトラブルが発生するのを防ぎます。
事例紹介
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Case 01
機械が動作せず、稼働が出来ない
お電話でエンジニアが対応。お伺いしたエラー内容から原因を特定し対処して頂き、復旧。
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Case 02
機械の動きが悪く、エラーがよく発生する
お電話にて消耗品の劣化が原因と判明。現地にエンジニアが訪問。交換して復旧。また、交換方法をご説明。
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Case 03
急に機械の動きが悪くなってしまった
カメラ映像を遠隔で確認。機械に使用する資材の取り付け方が間違っていたことが原因と判明。調整頂き、復旧。